アースデイパーティー

4月22日(土)、「ソーラーシェアリングの郷・匝瑳」アースデイパーティーに出席しました。
ソーラーシェアリングとは、自分なりの言葉でいうと太陽のエネルギーを太陽光発電と農産物の光合成の両方に使おうというものです。
国土の狭い日本ではいいとこどりなのです。
匝瑳市飯塚はこのソーラーシェアリングが進んでいる地区で、合計で設備容量は6MW、耕作面積は20ヘクタールにもなるそうです。
電気代は高騰し再生可能エネルギーの雲行きがはっきりしない今、匝瑳市が先進モデルとなって注目されるようになればと願うのでした。

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