市役所改革!市議会改革!まちづくりのスピードUP!
未来を見すえたまちづくりのために「議会」と「役所」を変えていく。
元匝瑳市職員の知見と太いパイプをフル活用し、市政に革命をもたらします。
政策
議会改革
議員定数を人口に見合う数にする仕組み構築。議会若返りために、選挙運動の負担軽減など若年者が立候補しやすい環境を整備します。
役所改革
年功序列を見直し、実力ある職員が市をけん引できる体制を整備。職域限定採用を導入し、「担当がすぐ変わる」を解決します。
財政健全化
行政のスリム化と予算投下の“選択”と“集中”。将来に渡ってかかるコストを適切に見積もり、ハコモノ行政を健全化します。
少子化対策
紙おむつ無料定期便の推進、子育て・不妊治療の助成の拡充を進めます。また、不妊治療に関する専門家による相談窓口を創設します。
高齢者支援
お年寄りに寄り添った市内循環バスの運用方法を見直します。また、移動を支援するためのデマンドタクシーの導入を推進します。
市民病院
地域の医療機関との連携、経営力強化を後押しし、真に市民が利用しやすい持続可能な病院へ再生します。
伊東 一成
千葉県市川市生まれ。
3歳の時、父親の故郷である匝瑳市(旧八日市場市)高(たか)に転入。
須賀小学校、八日市場市立第二中学校、県立匝瑳高等学校理数科を卒業。
埼玉県桶川市で新聞奨学生をやりながら1年間浪人。
獨協大学法学部法律学科に入学。後藤巻則ゼミ(民法)の初代ゼ
ミ長や、体育会(馬術部に在籍)本部役員として学園祭を運営するなど活動。
就職はバブルがはじけて氷河期に。八日市場市役所に採用が決まり帰ってくることに。平成7年に入職。
令和4年、匝瑳市役所を退職し、行政書士事務所を開業。